生徒さんの声

  1. Yさん(大学生)

    今までお世話になりました。先生にはたくさんお話を聞いてくださったり、授業では面白い話や体験話も持ってきてくださったりなど、私にとっては心安らぐ時間でした。また、マイペースな私を根気よく教えてくださり、本当にうれしかったです。
    新しい土地でも元気よくやっていこうと思います。

    お手紙~心安らぐ時間~

  2. Hちゃんのお母さま(年少(4歳))

    先生のところに通わせていただいてまだ2か月ですが、レッスンが楽しくて仕方ないようで、教室の前を通るたびに、今日も行きたい!と言っています。
    ピアノを弾くことだけでなく、指積木やソルフェージュ、トランポリンなど、個性に合わせた指導をしていただいて、ありがたく思っています。
    これからもずっとよろしくお願いします。

    お母さまの声

  3. Mちゃんのおうちの方(年長さん(6歳))

    子どもの実態に合わせ、様々な楽器に触れたり、トランポリンでリズミカルに体を動かしたりしながら、少しずつピアノに興味が持てるよう指導して下せっています。楽しく通わさせていただいています。継続することで、子どもの成長を実感しています。

    おうちの方のこえ

  4. S君(小学3年生)

    ともせんせい。いつもありがとうございます。

    お手紙

  5. Yさんのお母様(年長さん(6歳))

    今まさにピアノに興味を持っている時期なので、グランドピアノを弾かせてもらい、とても楽しかったようです。
    いろいろな方法で音楽の楽しさを知れて、楽しんでいる娘の様子を見れて、私もうれしかったです。
    ありがとうございました。

    体験レッスンアンケート

  6. Aちゃんのお母様(年中さん(5歳))

    ともせんせいが大好きな娘♡
    どんなことでも受け入れてくださり、いつも笑顔で楽しいレッスンに
    娘もワクワクで通っています。

    インタビュー

  7. S君お母様(小学3年生)

    お世話になります。毎週楽しく教室へ通って、もう5年になります。
    いつもピアノに理解して座っていない彼の姿を、「この教室へ来ることが〇〇君の花丸です」と言っていただける先生に、親子ともども感謝いたしております。本当にありがとうございます。
    今年は、両手でピアノを弾くことを目標に、日々通っております。
    毎日いろいろとありますが、彼の成長を見守っていきたいと思います。
    重々、ありがとうございました。

    インタビュー

  8. Aさん(大学生)

    こんにちは。私が、ともみゅーじっくに入会して、1年半が過ぎました。早いですね(笑)先生は、いつもやさしく、ピアノで悩んだときは、私が弾きやすくなるよう伴奏を考えてくれたり、また、ピアノ以外でも就活で私が落ち込んでいいるとき、親身になって私の話を聞いてくれ、気にかけてくださいました。ありがとうございます。先生がいてくれることで、とても安心します(笑)これからもたくさん迷惑をかけてしまうかもしれないですが、先生について行ってもいいですか??(笑)この先も、よろしくお願いします。(おそらく、悩みや愚痴をこぼすと思いますよ・・・(笑))
    先日のピアノの発表会は、とても緊張しました。後で振り返ってみて、「もう少し大きな音で弾けたらよかったな「途中で分からなくなったときは、片手だけでもひけたらよかった」と、いろいろ課題が今回の発表会で気づくことができました。保育の現場に出るまで、あともう少し時間があるので、今回の課題を克服できるよう意識し、1回1回の練習、教室でのレッスンを大切にしていきます。ご指導のほど、よろしくお願いします。また、先生も発表会お疲れさまでした。ガチでしたね!いいものを聞かせてもらいました!!!(笑)ありがとうございます♪
    だいぶん寒くなりましたので、先生も体調を崩さないようお気を付けください。私も気を付けます(笑)
    お互いの都合が合う日があったら、また一緒にご飯を食べたり、お出かけ(ショッピングなど)にも行きたいですね。一緒にいける日を楽しみにしています!!以上Aからのお手紙でした!(笑)

    インタビュー

  9. Nさん(高校生)

    体調のすぐれない中、はっぴょうかいの準備をしていただきありがとうございました。無理せずゆっくり休んでくださいね。初めての発表ということですごいドキドキしたけど、1曲目が終わったくらいから演奏が楽しくなってきたことが驚きでした(笑)もっと一生懸命練習しようと思ったし、レッスン1回1回を大切にしようと思います。大学生の皆さんと一緒に歌を歌ったのも楽しかったです。「さよならぼくたちのようちえん」を歌っていた時は、卒園児のお母さんがタオルで目をぬぐっていた姿が一番印象に残りました。子供と違って、親は大人なので、うれしいことや楽しいことばかりの幼稚園生活ではなかったと思います。これから先、保育士となって、現場で働くようになって、子どもたちはもちろん、お母さんやお父さんの身になって、少しでも負担を軽減できるよう関係を築くことができる保育士になります。
    今日は、私にとってとても有意義な一日でした。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

    お手紙